＜永利（豊洲）＞ドカンとでっかい町中華の麻婆豆腐。最強コスパでお腹満足。

豊洲といえばココ、と言われるほどエリア内の知名度を誇る中華料理店「永利」（エイリ）。

永利は豊洲駅すぐの立地に複数店舗を構えていることで有名です。

本日は永利の麻婆豆腐をレビューします。

”豊洲といえば”。「永利」はデカ盛りの町中華

永利は豊洲民にとても有名なお店で、豊洲駅前の交差点を囲むように3店舗も存在します。（駅前店、2号店、3号店）

もし1店舗が満席だったとしても他の永利に行けば良いという、なんとも便利なお店です。

そして永利は町中華だし、ガチ中華。

なかなか日本では食べ慣れないような中華料理のメニューもあり、店内はお客さん間でも中国語が飛び交います。

古くからの中国料理の文化として、大量の料理が盛られてくるという文化がありますよね。（もの足りなく感じないようにたくさんの料理を出す文化。）

永利は大量盛り文化を体現しており、どの料理も基本デカ盛りです。

永利の麻婆豆腐はお腹いっぱいになりたい人向け

デカ盛りが基本の永利では、もちろん麻婆豆腐もデカ盛り。

筆者はいつもご飯を食べきれないので、「ご飯半分」でオーダーしています。

ご飯半分でも結構多いご飯が出てきますよ。

下の画像もこれで半分。管理栄養士としての感覚でいうと300g近く（ご飯茶碗2杯くらい）です。

永利の麻婆豆腐は辛すぎず、オーソドックスな麻婆豆腐なのでみんなが楽しめる味。

粗挽きのひき肉もたっぷり入ったガッツリ系です。

兎にも角にもたくさんの量が出てくるので、「今日はお腹いーっぱい麻婆豆腐が食べたいなぁ！」という日にピッタリ。

メニューが豊富・デカ盛りなので、複数人で行ってシェアするのも◎。わたしの彼は永利の担々麺が大好きです。

店舗情報・営業時間

お店は一人でも入りやすいお店です！

実際ひとり客も多く、筆者もよく一人で行きます。夜遅めの時間までやっているのも嬉しいです。

今回筆者は生活圏である豊洲の店舗に行きましたが、永利は池袋と六本木にもあります。

• 永利 池袋店食べログ
• 永利 池袋西口店食べログ
• 永利 六本木店食べログ

お腹いっぱいになりたい時は、ぜひお近くの永利へ♪